雲の湧き上がるように。


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ん、ちょっと難癖をつけに。
ネットカフェより

それにしても
朝日はアホだと、思って毎日新聞にしたものの
こざかしい言い回しが出てきたので
ちょっと書いておく。

おれおれ詐欺の流行について
にたような「なりすまし詐欺」は
かつてもあったが、かつては今ほどはやらなかった。
それは人の信頼関係がきちんときずけてないからだとかうんぬん。

かつてあって今ほどはやらなかったという事実関係については
「ふーん」と思うが
別にそれは精神的なものに還元する必要はなくて
単に親と子でさえ離れて住むことを奨励し
その結果、二世代離れた孫のことなど
めったに連絡が入らなくなった現状があるだけで
それは、核家族化の進展の結果でしかない。

それと、もうひとつの要因としては
使う特定の目的のない貯蓄を高齢者が蓄えている、ということだ。
高齢者なのだから、何か大きな事業を始めることはないが
年金にそれほど期待できないのは明らかなのだから
自分がどれほど生きるかわからないまでも
ある程度貯蓄しなければならない。
しかし、高齢化は医療の発達にともない
これからもじわじわと進展するだろうから
高齢者の貯蓄率も下がりようはない。

上山さんのブログで
ベーシックインカムなるものを見たが
これは面白いアイデアで
単にニート、引きこもり対策を超えて
高齢者の貯蓄率を下げることもできるかもしれない。

ともかく、おれおれ詐欺の流行は
社会的、かつ経済的な要因によるもので
精神構造の変化だとか、そのようなあいまいなものによるのではない。

はい、次。

***

これは投書なのだが
アメリカが平和のために自由を犠牲にしてるうんぬん。
「自由なき平和」と「平和なき自由」の
究極の二択なら後者を選ぶうんぬん。

あほか。

「平和」がなかったら自由なわけねーだろ。
でも、このレトリックは確かにそれなりに有効で
たぶん、アメリカでも平和のために自由を制限するとか言ってるだろう。
で、普通の人は後者が破綻してるのは明らかなので
前者を採るしかない。
この投書の人はたぶん、あえていってるのだろうけど
それにしても、この二択に乗った時点であほなのだ。

でも、正味の話
「自由なき平和」というのも嘘で
「平和のために自由を制限する」のであって
つまるところ「今現在は平和ではない」ことを前提にしている。

だから、自由を制限したら平和になるわけではない。
平和になろうとしている、というのは
レトリックの上で認めてもいいが、
それが現実的にきちんと保障されているわけではない。

そういうわけで「自由」と「平和」を
天秤にかけること自体がナンセンスである。
僕らは自由に平和を目指そう。

はい、次。

***

というか、これはおまけだけれど
女性天皇の話は、何か奇妙な気がしている。

日本は血ではなく、家の文化であって
中国の血族のように脈々と血をつないでいくのではなく
抽象的な文化そのものをつなげるのが
少なくとも江戸あたりの風潮であった。

要するに、基本的には
長男を跡目にしたいけれども
それがぐずだったり、そもそも男児がいなければ
信頼できる養子を取ることにそれほど
ためらいはなかったはずなのだが
何を血にこだわるのだろうと思う。

ま、どうでもいいんだけど。

ただ、一般的に見ても
核家族化の進展と家業、というものの衰退を考えれば
家よりは、血がかえって前面に出てきているのかもなぁとは思う。
めんどくさい話だ。

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katagata ha, tatoe ie wo detatositemo, itumademo ie nimo ti nimo sibararerunone.
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ma, hennna tokorode mukasi wo hikidutte iruyouna kimo simasu.(watasi ha koukennninn ga tukeba iitoha omoukedo)
| kotori | 2004/12/07 7:59 PM |









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